あなたの疲れている心身を
アロマセラピーで癒しませんか?
アロマセラピーの基本から楽しみ方や
アロマオイル辞典などを掲載しています。
アロママッサージなどをする際に、アロマオイルを薄める植物油のことです。
アロマオイルは肌に直接つけてはいけないので、マッサージなどに使うときは、キャリアオイルで薄めて使います。
ベビーオイルを使う方もいるようですが、ベビーオイルは植物油ではなく鉱物油なので、アロマオイルを肌の奥深くまで運ぶ(キャリア)ことができません。
ですので、アロマセラピーではキャリアオイル(植物油)を使ってアロマオイルを薄めます。
キャリアオイルは、アロマオイルの肌への浸透力を高めるなど、キャリアオイル自体にも効果があり“アロマオイル+α”の効果を得られます。
また、アロマオイルは揮発性なので、皮膚の熱で早く蒸散してしましますが、不揮発性のキャリアオイルに混ぜることによって、蒸散を遅らせ持続性を高めることができます。
キャリアオイルには・・・
●ベースオイル
●ブレンドオイル
の2種類あります。
サラサラした質感なので、マッサージをする際、指の動きを滑らかにして皮膚への刺激を少なくします。
マッサージオイル20mlを作る場合、ベースオイルにアロマオイル5滴以内を入れます。
手に入りやすく最も利用されています。無臭で使いやすく、人間の皮脂に似ていて浸透性が高く、あらゆるタイプの肌のケアに使用できます。
ほのかに香ばしい香りががする透明のオイルです。皮脂に近い成分で、肌への浸透力が高く、デリケートな肌、年齢肌、子供や赤ちゃんにおすすめできます。 酸化しにくく日持ちします。
かすかに黄色みがかった無臭のオイルです。肌にやさしいので子供や赤ちゃんのマッサージに使用できます。肌をやわらかくする効果や保湿作用があります。
軽くさっぱりした感触で、アレルギー反応が出にくいオイルなので敏感肌の人におすすめ。ぶどうの種から抽出されるオイルです。
あんずの種子から抽出される黄色みがかったオイルは、果肉のような甘い香りがします。ビタミンやミネラルがたいへん豊富で肌への浸透力も高く、軽くサラッとしたオイルです。乾燥肌や年齢肌などにおすすめです。
効果は高いのですが、粘度が高く、マッサージオイル全体の10%以下(20mlのマッサージオイルを作る場合、2ml以下)でブレンドします。
野ばらの種子から抽出されたオイル。肌の保護機能や皮膚の新陳代謝を高め、シミ・シワの予防から改善効果があります。
月見草の種子から採れる保湿性が高いオイル。アトピーなどアレルギー性皮膚炎に力を発揮します。乾燥肌、顔や全身のトリートメントにおすすめできます。ただし、酸化しやすいので注意が必要です。
栄養を豊富に含み、肌にハリと潤いを与え、ツヤよみがえらせてくれます。他のオイルと比較しても高い浸透力を持ち、乾燥肌方におすすめできます。
ニンジンを植物油に漬け込んでつくられるオイル。βカロテンやビタミンEを豊富に含み、皮のむけた唇などをケアしてくれます。
マリーゴールドを植物油に漬け込んでつくるオイル。古代エジプトから使用されていて、肌を癒す効果があるといわれています。
保湿性が高く、紫外線から肌を守る働きがあります。
胚芽から抽出するオイル。栄養価が高く、ビタミンEの含有率が高いので、酸化防止用に使えます。
γ-リノレン酸、リノレン酸、オレイン酸などの脂肪酸を豊富に含んでいます。特にγ-リノレン酸の含有量は最も多いといわれ、顔のトリートメントにおすすめです。
サジーの種子から抽出したオイルで、リノール酸、リノレン酸、ビタミンC、ビタミンE、カロチン、パルミトオレイン酸、オレイン酸など脂肪酸が豊富。